金沢遠征 (3)

金沢遠征 (3)
兼六園に建つ『日本武尊(ヤマトタケルノミコト)』の像。

台座に蛙・蛇・ナメクジを模る石が使われていて「三すくみ」としても有名なのですが(実際、兼六園のガイドさん達もしきりに「三すくみ」を連呼していましたが)、実はこのヤマトタケルノミコト像、鼻の穴を覗くと空が見えるんですよね。

これも30年前に聞いて、実際自分でも確認しているので、像の建て替えがされていなければ本当のお話。 でも今回はそれも確認出来ませんでした。

30年前は手前の柵、あんなの無くって、もう少し奥まで行けたんですよね。 あの柵の位置からは鼻の穴が見えない!! みんなに覗き込まれて嫌だったかな!?日本武尊さん。

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