
Fujifilm X100 先月の今頃、自宅兼事務所のサーバーが飛んでしまいました。 動かないこともないのですが、どうにも安定しなくて・・・。 仕方なく大阪日本橋に次機種の選定に・・・。 そこへ妹から電話が・・・・「電話中に母ちゃんが応答しなくなった」 親戚に電話したり、母親の住んでいるアパートの大家に電話したり。 病院に救急で運んでもらいながら1時間弱の距離を必死に駆けつけた妹 からの次報は・・・「脳卒中で今病院をさがしているところ」 その1週間ほど前、心臓の手術をして3日で退院してきた母を 「そんなに急いで出てこなくても・・・」と見舞っていた自分には 何だか起こるべきして起こったような嫌な感じが。 医者の診断の結果は、「良くて植物状態と思っておいてください」とのこと。 のんきに日本橋でPCを物色していた自分も1時間あまりをかけて病院に 駆けつけたのですが、ほとんど反応はなく・・・・ でも何とか命は取り留めることができました。 今日も見舞ってきましたが、まだあの世とこの世の間を行ったり来たり しているような感じで。最初の頃を思うと、まだこの世に近いところを うろうろしているようではありますが・・・。 意識はあるのですが、まだ息子として認識も出来ていないようで。 良くなっても右半身はもしかしたら完全に動かないかも。 良くなってもしゃべることはもう無理かも。 酉年生まれの母は本当に良くしゃべっていました。こちらが聞いていようが いまいが全く関係ないように。どちらかというと口が汚い方でした。 でもその口汚い言葉も痛い、苦しいという言葉さえも今はしゃべれません。 意識が完全ではないのですが、本人的には本当に悔しいだろうと思います。 それでも命が続いていてくれているので漸くブログにも書くことが出来ました。 今回のこの写真は何の魅力もない写真だと思いますが、自分の中でも漸く一歩を 踏み出すことが出来たのかな!?というところです。 命がなくなったことを思えば、数倍、数十倍も良い状況なのですから。