伊勢街道 (10)

伊勢街道 (10)_1
「追分」という場所まで来ました。

まあ、「追分」という地名はあちらこちらにあるので、珍しいことはないのですが、ここはまだ小学生(幼稚園?)の頃から何度も通ったところです。

もう少し手前の大阪寄りに矢田山自然公園という公園があります。 まあ、山なんですけれど。 その矢田山自然公園が出来る前(指定されて整備される前?)、その一角に父親の実家が農地を持っていました。 一番小さい頃の記憶は、その畑にサツマイモを引きに行った記憶かな!? そこが公園になった後、それよりも少し下ったところに田んぼがあって、そこで米を作っていた記憶もあります。 そこそこ私が大きくなった後は米を作るのはやめていて、ナスやオクラ等々の野菜作りに取り組んでいました。
(あ、勿論、全て、自家消費分だけの小さな規模です。家庭菜園みたいなやつですね)

父親は田舎の子でしたのでそういうことが普通に出来たみたいですが、私はからっきし。 何度か手伝いだか遊びだかには同行していますが、自分ですることはなかったです。 そんなこんなでこの場所は父親の運転する車で何度も通っていたので、何となく懐かしさが・・・。

そしてこの山を下れば、いよいよ大和平野です。 漸くの平地、山道はやっぱり疲れます~~~! なんて考えていたら、この先の光景を見て、驚いてしまいました。

伊勢街道 (10)_2
この造成している場所、実は「追分の梅林」として、奈良県では結構有名な梅林だったのです。 私自身はここへウメを見に行った記憶はあまりないのですが、あること自体は知っていました。 それが・・・。

最初、住宅地にしているのか!? と思っていたのですが、整備の仕方が住宅地らしくないような。 逆に『新・追分の梅林』にでもなったら・・・それはそれでビックリ!!なんですが、単なる「造成の初期段階」ということかもしれません。

でも、整備されていない部分にも梅の木は無いようですし、「追分の梅林」は記憶と記録だけのものになってしまったようです。

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